創価学会に対する愚痴ブログ

創価学会と公明党について書きます。

功徳と福運について

創価学会の提案する、功徳や福運なんて物は
ごく一部の創価幹部連中だけに与えられる、善報や褒賞的確なものだと思う。 
具体的に言うと一般会員から巻き上げた金や資産によって幹部の懐が潤い、
幹部連中はそれを功徳や福運だと思い込む。
実際は単なる喝上げでしかないのに。


創価幹部連中だけが得をするように創価学会の組織は作られている。
一般会員はただの踏み台なのだ。新聞啓蒙や選挙はただの手段だ。


創価学会に最初から功徳や福運なんてない。

大白蓮華って

創価学会の月刊誌の大白蓮華は何故あんなにも
同じことしか言ってないのか?池田先生は凄いや日蓮仏法は凄いや創価大勝利とか。
そして中身がない活動体験の掲載。子供騙しだ。
大白蓮華は200円だが、本当に200円の価値しか無い値段相応な三流雑誌だと思う。

池田大作氏について

池田大作氏とは一体何だったのか。
世界中から称賛されているとか、日本では嫉妬されているとか
そう言った妄言は聞き飽きた。


創価学会員は池田大作氏の為に集金や選挙運動で
こき使われて可哀想である。


池田大作氏の提案する広宣流布や世界平和とか虚構ばかりでみっともないと思う。


そもそも若い世代で池田大作氏を称賛している人がいるのだろうか。
まあ、裸の王様である。